太平洋諸島ニュース

【マクロ経済・社会動向】  
米国が西太平洋で軍事プレゼンス増強(太平洋地域)
投稿日時: 2018-01-09

ロイター電によると、米国海軍John Richardson作戦部長(海軍大将)が日本を訪れ、西部太平洋の軍備強化のために東部太平洋の第3艦隊が派遣されるだろうと述べた。中国軍事専門家は、米国が北朝鮮による核兵器強化で高まっている緊張関係を利用しているとみているが、究極的には高まる中国の軍事勢力を抑止することが目的だと分析している。Richardson大将は南シナ海の中国の人口島に懸念を示しているが、発射を繰り返してミサイルの性能を高めている北朝鮮の軍事的威嚇を「緊急事態だ」と認識していることを強調した。北朝鮮のミサイルは13,000㎞を飛行する能力があり、米国全土を攻撃することが可能である。(RNZI/ Dec.29, 17)