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【中国・台湾進出動向】  
投稿日時: 2018-05-28

中国広東省徽州市(municipality of Huizhou)の援助でサモア芸術文化センター(Samoa Arts and Culture center)の建設が始まった。入居する団体はNational Orchestra, the Samoa Language Commission, National Archives and Recordsの他, 教育・スポーツ・文化省の団体が含まれる。建設案は1980年から始まったが中国政府が2015年に関心を示すまで頓挫していた。資金額は明らかにされていないが、建設は2年以内に完成の予定である。(RNZI/ May 17, 18)


【環境・観光開発動向】  
投稿日時: 2018-05-28

中国の上海建設グループ(Shanghai Construction Group)が6,000万米ドルの工事費で進めていたFaleolo International Airportの改修工事が完成した。これにより年間約60万人の乗降客の利用が可能となる。(RNZI/ May 12, 18)


【マクロ経済・社会動向】  
投稿日時: 2018-05-28

Marine Pollution Bulletin誌が、2016年にウポル島83㎞の海岸の123ヵ所で研究者チームが珊瑚の生育状態を調査したところ、ほとんどの珊瑚が枯死していることが判明したと報じている。調査地のうち約半分で生きている珊瑚は1%以下であり、80%の調査地では10%以下となっている。研究者たちは、以前には60%から80%が生きていたと考えられている珊瑚がサイクロンや津波に打ちのめされ、地球温暖化や地元住民の保護意識の欠如―公害、埋め立て、栄養分の流出、過剰漁-などで急激に枯死したとみている。しかし、サモアの海洋保護区域は拡大しており、珊瑚の保護対策も進んでいて研究者たちは悲観してはいない。(RNZI/ May 16, 18)


【マクロ経済・社会動向】  
投稿日時: 2018-05-28

マレーシアの国際的な木材伐採企業の子会社Gilford Ltd.が, ラバウルのカソリック教会の仲立ちで、East New Britain島West PomioでのSigite Mukus projectに関係する地権者との和解調停の話し合いに同意した。同社はSpecial Agricultural and Business Leaseによって、55,000ヘクタールにおよぶ区域で木材およびナツメヤシの木を栽培している。Francisco Panfilo神父は環境被害問題をはじめとする複数の案件についての話し合いは2020年までに合意させたいと述べている。話し合いには、透明性、適切な意思伝達、賃貸条件の再検討、ロィヤルティーの他、インフラおよび地域社会開発など前回の協定にはなかった項目も含まれている。(RNZI/ May 17, 18)


【マクロ経済・社会動向】  
投稿日時: 2018-05-28

議会はTapura Huiraatira党のGaston Tong Sang氏を年期5年の議長に選出した。Tong Sang氏は2カ月前に公共資金乱用容疑で1年間の執行猶予付き2万米ドルの罰金刑を受けている。同氏はボラボラ島の知事でもある。(RNZI/ May 19, 18)