PICニュース

投稿日時: 2017-06-06

7月4日(火)、ジェトロと当センター共催のもと「太平洋諸島ビジネスセミナー」を開催します。これまでに太平洋諸島に進出し活躍されてきた日本企業3社をスピーカーに迎え、環境技術、食品加工など様々な角度から、太平洋島嶼国で貿易・投資を実施していくことの魅力伺いたいと思います。また、副所長の黒崎より、太平洋諸島でのビジネス展開の成功例や期待される分野など、この地域でのビジネスチャンスについてお話しします。

セミナーの詳細ならびにお申込みはこちらをご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。


投稿日時: 2017-06-06

7月8日(土)、東京大学本郷キャンパス小柴ホール(会場地図はこちら)にて、当センターが後援する「太平洋諸島学会第5回研究大会」が開催されます。本研究大会の記念シンポジウムでは、太平洋諸島をめぐる安全保障の現状について各方面の専門家による報告が予定されています。なお、本記念シンポジウムは当センター事業「第22回パシフィック・アイランダーズ・クラブ懇談会」としても位置づけられています。シンポジウムの詳細および参加申し込みに関しては、こちらをご参照ください。皆様のご参加をお待ちしております。


投稿日時: 2017-05-29

毎年春と秋に明治大学リバティアカデミーにてPIC連携講座が開催され、太平洋島嶼国の自然や文化、あるいは同地域に対する国際関係について各分野の専門家の先生からお話を伺っております。5月27日、明治大学のグローバルフロントにて、2017年度春のPIC共催講座が行われました。

今回のテーマは「決断が迫られる太平洋諸島外交」で、講師として太平洋協会理事長の小林泉大阪学院大学教授をお招きして、近年の太平洋諸島をめぐる国際関係の変容と、それを受けての日本外交の重要性についてお話を伺いました。小林教授からは、第8回太平洋・島サミットまで残り1年を切ったこの時期であるからこそ、今後の太平洋諸島をめぐる日本外交の将来ビジョンを明確にすべきであると指摘されました。会場には90名近い来場者が訪れましたが、講演後のコメントの中には、「日頃耳にしない太平洋諸島が、国際社会の中で注目されてきていることを知るとともに、今後日本と太平洋諸島との関係についてニュースなどを通じて注視していきたい」という意見が多数述べられていました。

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投稿日時: 2017-05-29

5月26、27日に渋谷ヒカリエにて開催された東京インターナショナルアートフェアが開催されました。本イベントは、言語や文化を越えアートを通じて国際交流をするための祭典として、世界40カ国以上から150名を越える参加アーティストが、様々な素材や技法を用いた現代アートを紹介し、世界各国のアーティスト作品は、直接その場で購入することもできました。
東京で3回目の開催となった今回は、太平洋諸島センターの支援を受けて、トンガの著名な芸術家であるウィリー・ロウシ氏が参加しました。彼の作品は伝統的なトンガの模様を現代の感覚に合わせて作成したもので、会場に来ていたバイヤーや他のアーティストたちからも関心が向けられていました。
ロウシ氏からは、「世界規模での芸術の祭典に参加できたことを誇りと思うと同時に、この機会を与えてくれた太平洋諸島センターや日・トンガ両政府の関係者に感謝をしたい。」と述べ、今後も同様の芸術イベントに積極的に参加していきたいと抱負を語っていました。

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投稿日時: 2017-05-09

4月、高田プロモーションコーディネーターがソロモン諸島とナウルを訪問しました。

ソロモン諸島では、コーヒー、ナリナッツ(主にメラネシア地域で採れる実)、同国を代表する伝統的な彫刻品であるヌズヌズ(船首像)などを中心とした輸出希望企業と面談を行ったほか、現地商工省協力の下、貿易担当官や民間企業を対象としたビジネスセミナーを開催、近年の日本の消費者の傾向や、日本国内でも注目されつつある「エシカル」な生産及び消費について話しました。

ナウルでは、同国の資源であるリン鉱石からアクセサリーを製作する企業などと面談を行いました。また、外務貿易省の担当官にナウルの貿易に関する最新の状況を伺ったほか、PICとの今後の連携について意見交換を行いました。