PICニュース

投稿日時: 2010-10-08

 四国と類似の大きさであるフィージー諸島共和国は300余の島々から構成され 1970年に独立、現在バイニマラマ司令官が行政権を掌握しております。現政権は2006年のクーデターに基ずく為、EU,ニュージーランド、豪州等からの批判を浴びて、民主主義体制への復帰を強く要請されております。 乍然、国は平穏で、観光と砂糖の輸出、漁業、海外在住フィージー人の送金等で国庫を賄っております。日本との関係は建国以来40年に亘り、ODAによる 支援などもあって、双方の関係は極めて良好かつ、長い絆で結ばれており、Key Note Speechに立ったマタイトガ大使から“独立宣言を真っ先に認めた国は 日本であり、爾来日本からの人的、物的支援は衷心より感謝してならない、引き続きの友情、信頼、協力関係を大事にしてゆきたい“との祝辞にPICと共に数百名の来賓は心から拍手を送っておりました。


投稿日時: 2010-10-07

益々重要な友好国”太平洋諸島国“との貿易、投資、観光促進の祭典”Pacific Islands Festa”は大盛況、在京の太平洋諸島国6大使館外務省、笹川平和財団JETRO,太平洋諸島開発基金、PIFS,太平洋諸島センター一致協力、共同開催 

太平洋島嶼国と日本は歴史的、経済的に長い緊密な絆で結ばれながら、今日に参りましたが、近年の世界規模の資源や環境、経済情勢の変化、世代の入替り、他国の参入はその絆を弛緩しかねない情勢です。日本は在来の協力に加え、ODAを始め、水産、農業、工業分野そして新規事業展開に向けて、果敢に協力の道を歩んでますが、今後一層の双方向の貿易投資,観光の促進を念頭に在京の6大使館(ミクロネシア、パラオ、サモア、フィー-ジー、マーシャル、パプアニューギニア)の強い要望で、今年も日本財団の会議室とロビーをお借りして”Pacific Islands Festa”を10月5日から7日に亘り外務省、笹川平和財団,JETRO,PIDC,PIFS並びに”太平洋諸島センター”が支援協力の下盛大に開催致しました。会場に1,600名余(昨年の3倍)のご来賓をお迎えしてサモア、フィジー、タヒチダンスのご披露を始め各国の地元産品(塩、化粧品、工芸品、コーヒー他)の即売、そして各国からの投資呼びかけのセミナールが熱心に行われ、参加の皆様からも質疑応答が活発に行われ好評を得ました。今般,菅新首相もAPECの席上“アジア太平洋は日本にとっての要”との発言もあって、今後双方の絆は益々友好と緊密度を増す事はあっても緩む事はないとの確信を得るに十分な祭典となりました。