PICニュース

投稿日時: 2010-12-17

 (トンガ)
ヌクアロファにある1,600万米ドルを投じたヴァヌ埠頭の改築工事の完成は2012年1月になる予定である。政府は中国輸銀から低利融資を受けた総額1.8億米ドルの資金を元に、工事を今年9月に始め、深度18メートルから25メートルの埠頭を建設する。完成すれば大型客船が寄港できるようになり、年間66隻から100隻の接岸が期待されている。建設工事は中国土木建設会社(China Civil Engineering Corporation)が請け負い、Fletcher Constructionと Beca Internationalが下請け協力している。
(Matangi Tonga/ Dec.17, 10)


投稿日時: 2010-12-15

 (太平洋地域) 
6月にフィジーで開催予定だったメラネシア・スピアヘッド・グループ(MSG)首脳会議が、2006年の無血クーデターで就任したフィジーのバイニマラマ首相は民主政権ではないと言う理由でヴァヌアツのナタペイ首相が議長移譲を拒否していたため、議長職の引き継ぎが延期されていたが、不信任を受けて辞任したナタペイ氏に代わりキルマン氏が首相に就任したことで事態は一変、12月15日、ソロモン諸島の首都ホニアラで持ち回りの議長職がヴァヌアツからフィジーに移譲される「和解の儀式」が施行された。儀式ではPNGのアバル副首相をはじめ各加盟国代表が出席し、フィジーのクンブアンボラ外相がキルマン首相からフィジーの伝統的な「セヴセヴ」の儀式にのっとり議長職の移譲を受けた。
 (Fijilive/ Dec.15, Radio Australia/ Dec.15, 10)


投稿日時: 2010-12-13

 東京都庁、読売新聞、太平洋諸島センター他後援下、太平洋文化芸術祭実行委員会(ポリネシアカルチャースクール、日本サモア文化協会、日本ハワイアン音楽協会等)主催の[太平洋文化芸術祭]を来年7月、目途に開催準備中です。此の為、関係先ではイベントを成功裡且つ出来る限り幅広い層の来賓と 公演の内容を高めるべく、太平洋諸島国からも積極参加を求めて、在京大使舘を訪れて、之が支援をお願いしており、サモア、ミクロネシア、パラオの各大使館に12月10日~13日に亘り、先ず最初のお願いに上がりました。


投稿日時: 2010-12-10

 太平洋諸島6カ国(ミクロネシア、パラオ、サモア、フィジー、マーシャル、パプア・ニューギニア)の在京大使は四半期毎に全体会議を開催しているが 今年最終会議を全大使がご参加の下、本日[12 月10日]FSM大使館で行った。 会議は新年度の会長選出,今年10月開催した”Pacific Islands Festa”の結果と新年度の計画、”太平洋文化芸術祭“への協力等に就いての議決、意見交換を 忌憚なく行った。今年のFestaはPIC,MOFA, PIDC,笹川財団、JETROの支援下、極めて成功裡且つ意義深い結果となったとの称賛と共に、来年はより幅広く多くの世代に門戸を開いた大きなイヴェントとなるよう最大努力する事を採択した。


投稿日時: 2010-12-06

 11月29日から1?週間に亘り11カ国(フィジー、ミクロネシア、マーシャル、パラオ、ヴァヌアツ、ナウル、キリバス、パプアニューギニア、 ツヴァル、トンガ、サモア)から若手政府行政官を迎えて、外務省始め、観光庁 日本旅行業協会、旅客船舶協会、都内観光要所視察、秋篠宮同妃殿下接見、太平洋諸島センターとの意見交換、地方視察、築地市場等を訪問、日本の習慣、伝統を知って貰うと共に、島嶼国における観光促進の為の意見交換を行った。12月6日外務省、大洋州課、羽田調整官主催のレセプションが行われ、島嶼国代表からは一層の日本からの観光受入れ推進を約すと共に、在京のミクロネシア大使から、双方向の観光促進に就いて各国の行政官が仲立ちとなって支援してくれる事を要望、80名以上の来賓参加の下、和やかに開催された。