PICニュース

投稿日時: 2010-10-29

 第5回太平洋”島サミット“に於いて、PIF(太平洋諸島フォーラム)を経由、日本の技術 と設備を活用した環境対策支援の一環として対象14カ国に68億円の供出を約束しました。 此の為、その対象となっている太陽光発電と淡水化装置に就いて、各国向のニーズに応じて関連メーカーが相手国政府とユーザーの間で設備の詳細や使途の確認を急いでおります。 一方、取纏め窓口のPIF側も専任の組織、或いは契約形態等外務省との詰めを急いでおり ますが、先日の会議席上、本件に就いて種々コメントがありました。此の為10月29日、太平洋諸島センターに約40社の関係先が 参集して、外務省、羽田調整官から状況のご説明を伺うと共に、条件詳細、契約形態、決済或いは引渡し後のメインテナンス等に就いての質疑応答を行いました。


投稿日時: 2010-10-22

 島サミットの首脳宣言における3-施策(環境,安全、絆)の一つ“絆プラン”に基ずいて、人と人の交流が進行中ですが、今般南太平洋のクック諸島とソロモン諸島から其々5名の留学生が来日,一週間の日本滞在を終へて帰国の途次、本日(10月22日)太平洋諸島センターを訪問しました。一行は同センター所在の 明治大学構内を参観の後、食堂で昼食、PICの展示ホールを見学、階上の会議室でPICの役割や、活動概要を聴取、卓上で折鶴の作成を楽しみ、和気藹藹と 過ごしました。若い絆に期待致します。


投稿日時: 2010-10-16

 昨年北海道で開催の第5回島サミットに続き、2012年に“第6回島サミット” が予定されているが、10月16日飯倉公館に於いて、太平洋諸島国14カ国の首 相・大臣(含:在京大使館の大使) 並びに 在京豪州、ニュージーランド 大使が参集、前原外務大臣、外務省、アジア大洋州局、斉木局長他、 主催の”中間島サミット閣僚会議“が開催された。(PIC もオブザーバーで参加)詳細は外務省ホームページ記載の通りだが、次回サミットは平成24年5月25-26日沖縄の名護市で開催が決まった旨説明があった。


投稿日時: 2010-10-16

島サミット”中間閣僚会議“の10月16日を控へ、太平洋諸島国の議長国
ヴァヌアツのナタペイ首相、ナツマン貿易大臣他閣僚は「太平洋諸島センター」
を訪問,活動報告(含;ヴァヌアツ観光局支援)傾聴、勝副学長表敬の後昼食懇談

 昨年北海道で開催の[島サミット]は2012年に6回目の会合を予定してお り、之に先立って状況の見直を兼ねて16の関係国が参集、15日菅首相への 表敬を行うと共に、議長国であるヴァヌアツのナタペイ首相及び5閣僚は明大 キャンパスに事務所を構える”太平洋諸島センター”を訪問した。同センターか らは、重要度を急速に増している日本・太平洋諸島国の関係強化の一層の促進 を表明、更に一週間前に開催の[国際観光博覧会]におけるヴァヌアツ観光局 への支援の実情等をご説明した。ナタペイ首相、ナツマン大臣他も御満悦で席 上、深甚なる謝意を表明越すと共に、ヴァヌアツの観光、漁業、日本の68億円 拠出案件についての引続くPIC支援を要請越した。途中明治大学,勝副学長より 歓迎のご挨拶を賜ると共に、外務省羽田調整官御臨席の下、ナタペイ首相御一行との昼食会方々歓談の一時を和気藹藹とすごした。

 


投稿日時: 2010-10-15

マーシャル諸島共和国、海洋資源省ザクラス大臣、“島サミット中間閣僚会議”参加の為、来日、前日(10月15日)太平洋諸島センターを御訪問の上、鰹節合弁事業について日本企業を交えて基本条件の確認等詳細打ち合せ 

10月16日東京で開催の”島サミット、中間閣僚会議“に出席の為、来日され たマーシャル諸島共和国の海洋資源大臣、ザクラス氏と在京大使館のアルフレ ッド公使が”太平洋諸島センター“にご来訪され、同国における鰹節合弁事業 のについて、日本の某有力企業を交えて、その詳細について意見交換を行った。 来る10月18日から開催のCOPS-10(国連、生物多様性会議)でも資源国と工業 国との資源開発・利用に関する総合協議がおこなわれるが、今や、海洋資源の 開発・利用も、従来のように工業国側の意向だけでは自由にならず、そういう 観点からも、双方の意見交換は極めて有意義且つ建設的なものであった。今回 相互に確認したテーマを持ち帰り、再度詳細を詰める事になった。