太平洋諸島ニュース

【マクロ経済・社会動向】  
投稿日時: 2011-03-11

 (パプアニューギニア)
イスラエルは、国際開発協力機構(International Development Cooperation Agency-Mashav)から、開発と農業の専門家を2週間の予定でPNGに派遣する。特に農業専門家はアフリカ、アジア、大洋州での経験が長い。専門家は、国や地方州セミナーを開催するだけでなく、昨年11月作成したマライタ州開発計画を実行に移す考えである。
(Solomon Times/ Mar.11, 11)


【鉱物資源開発動向】  
投稿日時: 2011-03-10

 (パプアニューギニア) 
ある米企業がセリウム、イトリウム、サマリウムなどレアアースの探査開発生産計画を鉱物資源局に提案、説明した。PNGのレアアースについては、カナダの鉱物資源関係団体が大きな関心を寄せている。政府はレアアースという新しい鉱物資源分野への投資を歓迎している。また、政府はインドと鉱物資源開発に関する「非拘束覚書」を交わし、広範囲にわたる支援を受けることになっている。
(The National/ Mar.10, 11)


【マクロ経済・社会動向】  
投稿日時: 2011-03-10

 (パラオ)
パラオ公共事業公社は、日本から4,000米ドル相当の発電機部品の寄贈を受けた。また、元日本大手企業の技術者が発電機運転の技術指導のため派遣された。
(Mariana Variety/ Mar.10, 11)


【マクロ経済・社会動向】  
投稿日時: 2011-03-10

 (仏領ポリネシア) 
豪州議会島嶼国関係局長が、初めてパペーテを訪問し、トン・サン大統領およびフランスの大使と懇談した。同局長は、太平洋では比較的人口の多い仏領ポリネシアを含む仏領地域とフランスの関係は、太平洋地域にあって重要であると指摘し、島嶼国と利益を守るためにはEEZ海上監視網の構築が必要であると述べた。
(Radio Australia/ Mar.10, 11)


【マクロ経済・社会動向】  
投稿日時: 2011-03-10

 (太平洋地域) 
ADBの「最近の太平洋経済モニター」によると、世界的な経済回復で2011年の太平洋経済成長について、特に資源国で力強い成長がみられるとしている。PNGでは8.5%、木材輸出増と金鉱山再開したソロモン諸島は7.5%と高く、観光客数と海外からの送金に依存するその他の小国、特にミクロネシア地域では前年より高く上向き傾向を見せているものの、燃料費と食糧費の高騰で1.7%の成長しか期待できない。
(Radio Australia/ Mar.10, 11)