所長あいさつ

太平洋諸島センター 所長 
 

はじめまして。

この度所長に就任しました斎藤龍三(さいとう りゅうぞう)です。

簡単な自己紹介をさせて頂きますと、総合商社でエネルギー分野を中心に約40年間勤務し、その内16年間は、中近東2ヶ国・アメリカ・オーストラリアに駐在していました。

太平洋島嶼国とのビジネスについては、石油・ガス開発関連でパプアニューギニアとは接点が多く、またオーストラリア駐在中は、同国やフィジーを中心に太平洋島嶼国との様々な取引に関与しました。

と言っても、前任の小川前所長がこれらの国々について培われた知見には遠く及ばず、まずは学ぶことに全力を注いで行きたいと思っています。私自身はキャッチアップに暫く時間がかかるかも知れませんが、3ヶ月間所長代行を務めて頂いた黒崎副所長の強力なバックアップを受けつつ、バイタリティー溢れる高田プロモーションコーディネーター、バックオフィスを固めて呉れる白鳥さん・結城さんと力を合わせて、当センターの円滑な運営を図って行く積りです。

当センターは、来る10月に設立20周年を迎えますが、この間に日本と太平洋諸国との関係は一段と重要性を高めています。微力ながら、自らの経験と知見を活かして、両者の関係強化に貢献したいと思っています。また、諸先輩が努力して築かれた確固とした活動基盤を下に、新たな機軸を加えて、当センターの更なる発展に尽力して参りたいと思います。

最後ではありますが、何にもまして当センターの活動を支えて下さっている皆様方との絆を大切にして、更に太く、そして広くする様に努めて参りますので、引き続きのご支援を宜しくお願い致します。

国際機関 太平洋諸島センター所長 斎藤龍三