Pacific Islanders Club とは

Pacific Islanders Clubとは、太平洋島嶼国に親しみを抱く友人として、日本と太平洋島嶼国との友好・親善、経済協力、投資、貿易、観光の促進を図る仕事に携わる人々が所属組織や肩書きに関係なく、メンバー間が相互に情報提供を行いながら、太平洋島嶼国との協力関係の強化を目的として結成された団体です。太平洋諸島センターはPacific Islanders Clubの事務局を担っております。

本クラブの中心的な活動として、「Pacific Islanders Club懇談会」を年3回、四半期ごと(2月・5月・11月を目途)に開催しております。懇談会では、太平洋島嶼地域に長年関わってこられた有識者(大学教授・外交官・企業関係者など)をパネラーとして招待し、現在太平洋島嶼国で話題になっているテーマ(観光促進、環境問題、貿易投資政策、各国の政治概況など)にもとづいて最新の状況についてお話しを伺います。また、懇談会に引き続き、懇親会を開催し、参加メンバーで意見交換を行っております。

太平洋島嶼国との友好・親善、経済交流に関心のある方なら誰でも参加できます。多くの皆さんにメンバーになっていただくことを心よりお待ち申し上げております。

Pacific Islanders Club 通信

投稿日時: 2011.12.01

“第7回パシフィックアイランダーズクラブ懇談会”に、ソロモンで事業展開されている北野建設(株)北野社長、同国の研究に携わっておられる筑波大学、関根教授をお招きして110名以上の御来賓をお迎えして有意義な討論を開催 

前回は太平洋諸島地域研究所と協力して"太平洋の環境“問題をテーマにツバルを取上げ沢山の方々の関心を呼びましたが、今回は鉱山開発や、民族問題で話題の多い、ソロモンの経済開発と、同国研究に従事されておられる北野建設(株)の北野社長並びに筑波大学、関根教授をお招きして、小林泉先生(大阪学院大学教授)が座長となられて,11月28日第7回目の懇談会が開催されました。

 
会場は110名余の御来賓で溢れ、ソロモンの今後の発展に関心深い関係者の方々が多数集まって、遅くまで御両氏を囲んで討論の輪が広がっておりました。
 
尚同懇親会は第6回「太平洋・島サミット」PALM6の記念行事に認定されております。
 
 
 

 


投稿日時: 2011.10.19

 北海道にあります苫小牧駒沢大学の環太平洋・アイヌ文化研究所で、シンポジウム「太平洋島嶼国と地球環境」が開催されます。お近くの方は是非ご参加ください!

詳細はこちら

 


投稿日時: 2011.09.28

「地球のために、未来のために∼ツバル、南アフリカ、ブータンの空・海・大地の変動に対峙して∼」

◆SATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)写真展◆

・日時

2011年10月3日(月)∼10月14日(金)

午後1時から午後4時30分まで(土日祝閉館)、入場無料

・内容

研究の様子や、現地の生活・文化・風土をおさめた数々の美しい写真を展示する予定です。

会場では「ツバル」のプロジェクトに関して、生きている有孔虫(「星の砂」が生きているときの呼び名)の水槽を展示します。 有孔虫は、顕微鏡で観察していただけます。

「ブータン」のプロジェクトについては、JAXA筑波宇宙センターの常設展示館にある衛星「だいち」のデータから作成したヒマラヤ地方の 3D 模型を展示します。

・場所

世界銀行情報センター(PIC東京)  http://www.worldbank.org/ptokyo 

東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー) 

地下鉄三田線内幸町駅直結、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅C3出口

◆コーヒーアワー(1)「沈む島ツバルを星砂で救う」◆

・日時

2011年10月5日(水) 午後6時30分?午後8時 

2011年10月13日(木) 午後6時30分?午後8時(両日とも同内容)

・内容

地球温暖化の影響などにより沈みゆく島と言われてきた南太平洋の島国「ツバル」とわが国の大学がともに取り組む共同研究プロジェクトの研究代表者・茅根創教授(東京大学)によるトークセッション。コンクリートの防潮堤ではなく、有孔虫のカケラ-いわゆる「星の砂」により島の陸地をつくる意欲的な取組を現地の写真とともに紹介します。

 


投稿日時: 2011.05.24

パシフィック・アイランダーズ・クラブ懇談会は今回で6回目を迎えましたが、この度は太平洋諸島地域研究所と共催で、100名の来賓の皆様をお迎えしアジア会館で開催いたしました。太平洋地域ではツバルやキリバスに代表されるように、気候変動に伴う海面上昇の結果、国土が失われるのではないかということがマスコミでも注目されています。今回の懇談会では、まず小林大阪学院大学教授より太平洋全体における環境問題について基調講演をして頂き、続けて茅根東京大学大学院教授より現在のツバル・フナフチ環礁における人口増加と環境破壊による国土の浸食の問題を報告いただき、先生が進めていらっしゃる生態工学技術による国土の保全のプロジェクトについてお話しいただきました。また茅根先生の御報告を受ける形で、三村JICA東南アジア第6課・大洋州課長より大洋州地域の環境問題に対する日本の支援の取り組みについて、また東苫小牧駒澤大学教授より、移民や送金などの社会問題から見た環境問題についてコメントをいただきました。