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アイツタキ島

アイツタキ島の一般事情

--地図--アイツタキ環礁 北側がフックのような形をしたアイツタキ島はラロトンガ島の北260kmほどに位置している。土地面積は18.3km2でクック諸島では6番目の大きさであるが、人口約2,300人はラロトンガ島に次いで2番目であり、また、観光客数でも第2位となっている。
アイツタキ島は巨大な3角形の環礁を形成しており、環礁の外周には21の小島が散在している。その中でラグーンの南西に位置するマイナ島(Maina)は最高のシュノーケリング・ポイントである。また、南東に位置するワン・フット島は、白い砂浜の広がりが美しいことで多くの観光客が訪れる。
アイツタキの中心は島の西側、ほぼ中央にあるアルタンガで、行政機関や郵便局、教会、集会所、銀行などが集まっている。
行政機関の建物には財務省(Treasury)があり、月曜から金曜日の8:00~15:00に外貨やトラベラーズ・チェックの両替をしてくれる。この建物の向側にウエストパック銀行の支店があるが、ここは水曜日の9:30~15:00だけ営業している。主要なホテルでは宿泊客に限って両替してくれる。
水道水は、地下水や雨水をそのまま利用しているため必ず沸騰させてから飲むこと。ミネラルウォーターを購入して持ち歩くことを忘れないようにしたい。
エア・ラロトンガ航空が日曜を除き、毎日定期便を就航させ、ラロトンガから45分で到着する。ラロトンガ8時発18時30分着の1日ツアーもある。

アクティビティ情報

 

シュノーケリング

--写真--海
アイツタキ島の西側、ラパエ・ホテルから空港までの2~3kmとアイツタキ・ラグーン・リゾートのあるアキツア島と本島の間の狭い水路がシュノーケリングの人気スポット。しかしアイツタキ島は全体的に海が浅く泳ぐには適していない。したがって、ラグーン・クルーズに参加して無人島に行き、バーベキュー・ランチを挟んでシュノーケリングを楽しむのが一般的である。朝の9:30~10:00にホテルを出発して夕方に戻る。ラグーン・クルーズは数軒のサービスがあり、ホテルで選びながら申し込みできる。料金はサービス内容によるが、ランチを含む1日ツアーの平均はNZ$65ほどである。

 

 

ダイビング

アイツタキにはダイビングスポットが至る所にあり、ラグーンの外でのダイビングは視界もよく初心者からベテランまで楽しめる。ドロップオフに群がる熱帯魚の種類の多さには驚かされる。

 

アイツタキ・スキューバ Aitutaki Scuba (Tel. 31-103)

器材込のダイブ・ツアーはNZ$85以上で、リーフの中での体験ダイブは全くの初心者でNZ$75。NAUI、PADIのライセンス取得コースは最低4日間で、NZ$450(器材込み)となっている。

 

フィッシング

外洋またはラグーン内でのフィッシングが用意されている。外洋での獲物はカジキやマグロ、シイラなどで、5時間のツアーで器材込みで1人NZ$110~、ラグーン内の1日コースは1人の場合はNZ$150、2人ではNZ$180ほどである。

 

アイツタキ島のホテルとレストラン

アイツタキ・ラグーン・リゾート&スパ Aitutaki Lagoon Resort & Spa (Tel. 31-201)

空港の滑走路の先にある小島アキツアにある本格的リゾート・ホテル。アイツタキ島とは歩いて渡れるようになっていて小島全体が一つのリゾートになっている。30の客室はすべてバンガロー。様々な設備が整っており、快適な休暇が過ごせる。

マイナ・サンセット・リゾート Maina Sunset Resort (Tel. 31-511)

アルタンガを南に約1km、魅力的な海辺のリゾート。その名の通り美しい夕陽が魅力的な小さいリゾート。プールを囲むように4つのキッチン付き1ルーム客室と8つのスタジオ・タイプの客室がある。

アレ・タマヌ・ビーチ・ホテル Are Tamanu Beach Hotel (Tel. 31810)

ポリネシアンスタイルのバンガロー12室と10室のスイートがあるリゾート。レストラン(Te Vaka Bar & Grill)、2つのスイミング・プール、カフェ、4名まで泊まれるスイートもある。

パシフィック・リゾート・アイツタキ Pacific Resort Aitsutaki (Tel. 20427)

アルタンガの街の北の端にある高級リゾートで、30のバンガローとヴィラがある。レストラン、バー、プール、各種マリンスポーツの施設を完備し、高台にあるレストランからは、紺碧の海と打ち寄せる波、大きく広がる白い砂浜と輝く太陽を一望できる。

リノズ・ビーチ・バンガロウズ Rino's Beach Bangalows (Tel. 31197)

アルタンガの中心地に近く便利。4人まで泊まれるガーデンルームから、ハネムーンスイートまで、全13部屋。レンタカー会社も経営している。

アイツタキを歩く

クック・アイランド・キリスト教会 CICC

アイツタキの西側にある小さな町アルタンガは、のんびした典型的な南太平洋の町である。町の中心には1828年に建てられたクック諸島最古の美しい教会がある。教会の庭には1821年にこの島で最初の伝道を行なった宣教師ジョン・ウイリアムズと彼が伝道のために残していったポリネシアの伝統的宗教からの改宗者パペイハの記念碑が立っている。

ニュー・エルサレム New Jerusalem

1990年代にアイツタキ島の南に自由教会が開いた小さな村で、町から離れて電気もなく昔ながらの生活を送っている。

マラエ Marae

マラエは部族の伝統的な宗教儀式や裁判、集会が行なわれた場所のことで、目印に石が使われている。アイツタキのマラエは石が大きいのが特徴である。ニュー・エルサレムを少し西に行ったところにあるマラエはいちばん大きいとされており面積は1.6haにもなる。

マウガプ山 Maungapu

アイツタキ島の北に位置する山で標高124m。頂上までわずか30分、島とアイツタキ・ラグーンの素晴らしい眺めが得られる。最初の移住者は、この山に登って島を見渡しながら区割りしたとの伝説がある。