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コスラエの概要

コスラエ州
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コスラエ州は、ミクロネシア連邦の最東端に位置し、他州と異なりコスラエ島一島からなる州である。面積は約116k㎡でミクロネシア連邦の中ではポンペイ島に次いで2番目に大きい。他方、連邦政府統計局による2013年現在の推定人口は約8,400人で、4州の中でもっとも少ない。島は火山島で、住民たちのほとんどは北~東~南側の海岸部に暮らしており、島の中央部には豊かな熱帯雨林が広がっている。また島の南西部にはマングローブ水路が独特の景観を作りだしており、こうした自然を楽しむツアーが近年注目を集めている。珊瑚礁とマングローブ樹林、そして熱帯性ジャングルに覆われたコスラエ島は、「太平洋の宝石」とも呼ばれている。

コスラエ島
 

社会と生活

コスラエの住民は同一言語(コスラエ語)を話し、全体でひとつのコミュニティを形成している。従って気風は穏やかで親和的であり、一般的に外来者(旅行者)に対しても極めて親切で友好的である。またコスラエ島では、19世紀に急速にキリスト教が普及し、住民の多くが会衆派(Congregational Church)の敬虔なクリスチャンである。キリスト教化は社会や生活の隅々にまで行き渡っており、たとえばコスラエでは他州と異なり伝統的首長制度が放棄されている。日曜日は安息日として大多数の住民は教会での礼拝に参列し、炊事、洗濯、海での遊びなどの活動は原則的に禁止されている。