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キリバス


キリバス地図
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2013年4月23日更新

キリバス共和国の概要

太平洋の中心、ミクロネシアとポリネシアにまたがる350万km2にも及ぶ広大な経済水域を有する国で、南北800km東西は3,200kmに及ぶ。

キリバスは大きく3つの地域に分かれているが、行政上はギルバート諸島とライン・フェニックス諸島の2つに分けられる。中心は共和国の西に位置するギルバート諸島で、総人口78,000人の94%が居住している。残りの6%は、総面積では48%を占め、かつ最大のサンゴ礁を有するクリスマス島にそのほとんどが居住している。中央に位置するフェニック諸島には、カントン島に50人ほどが居住しているに過ぎない。

 

キリバス共和国へのアクセス

パスポートとビザ

入国には、入国時に有効な旅券を所持していること(ただし、フィジーを経由しなければ渡航できないのでフィジーへの入国に必要な6ヶ月+滞在日数以上の旅券残存期間が必要)と出国用航空券が必要。30日以内の滞在は査証不要。

空路

日本からキリバスへの直行便はない。

日本から首都タラワへは、フィジーのナンディからの乗継が一般的。ナンディ~タラワ間はエア・パシフィックが週2便運行。フライトは約3時間。

フィッシングのメッカとして知られるクリスマス島へは、ハワイのホノルルから(またはナンディから)エア・パシフィックが週1便運行。フライトは約4時間40分。

空港使用料

出国時にAU$20が必要(現金のみ)。2歳未満免税。

税関

紙巻タバコ200本、または225g以内の葉巻、葉巻または棒状のタバコ、そして1リットル以内スピリッツ1本(または、2リットルまでのワイン)までが免税範囲である。

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トラベル・インフォメーション

通貨と両替

キリバスの通貨はオーストラリア・ドル(AU$)。出国前に日本で換金しておくのが望ましい。現地のキリバス銀行でも両替は可能だがレートは悪い。キリバス銀行は、タラワのベシオ、バイリキ、ビケニベウ、及びクリスマス島のロンドンにある。 クレジットカードはキリバス銀行及び大きなホテル等で使用可能だが、手数料がかかるので注意が必要。

時差

キリバスは東西に大きく広がっているため、国内でも場所により時差がある。 タラワと日本との時差は3時間である。タラワの方が3時間進んでおり、日本が正午の時タラワは午後3時。 また、クリスマス島と日本の時差は5時間である。クリスマス島の方が5時間進んでいるため、日本が正午の時クリスマス島は 午後5時。なお、ハワイのホノルルとクリスマス島は時刻は同じだが、日付変更線を越えることになるため、クリスマス島の方が 1日進んでいることとなる(つまり時差は24時間)。

電気・電圧

240V、50HzACでプラグはO型(オセアニア型)である。また、クリスマス島ではA型(アメリカ型)のプラグも混在している。

南タラワには公共の水道があるが、ホテルでも給水が十分に可能でないこともあり、雨水との併用が一般的。飲料水は必ず沸かしたものか、ボトルに用意された水を購入して飲むことが欠かせない。

チップ

チップの習慣はない。

国際電話

キリバスの国番号は686。通信業務はTelecom Services Kiribati Limited (TSKL)により運営されている。国際通信はタラワとクリスマス島でのみ可能。その他の地域では使用することはできない。また、島内(市内)通話はタラワ、クリスマス島にて可能。

ビジネスアワー

官公庁:8時30分~16時15分(月~金)
銀 行:9時30分~15時(月~金)
郵便局: 9時~15時(月~金)
電話局(TSKL):8時30分~17時15分(月~金)

服装

服装は通常、非常にカジュアルである。熱帯性の気候と住民の単純なライフスタイルから、男性たちはショートパンツと木綿のシャツがほとんどで中には上半身裸も見られる。しかし、女性はショートパンツあるいは短いドレスで外に出ることははしたないとされ、膝下まであるゆったりとしたスカートやポロシャツが望ましい。

伝統的な服装としては、広く男性と女性の両方によって身につけられるラバラバと呼ばれる腰巻きのようなスカートがある。また、襟と袖がギャザーになっている「シブタ (Tibuta)」は一種の民族衣装である。