​​​観光情報

観光情報一覧
 
 

首都タラワ

首都タワラ タラワ環礁はアルファベットのLを逆にした形をしている。環礁の南側のベシオから空港のあるボンリキまでの部分は 南タラワと呼ばれ、官公庁や銀行等がこの部分に集中しており、キリバスの政治・経済の中心となっている。 タラワの首都としての機能は、主にこの南タラワの3つの地区により担われている。南タラワ西端のベシオは港湾地区、 そこからコーズウェイを超えて隣のバイリキは官庁街、そして空港に近いビケニベウは文教地区となっている。

環礁の北の部分は北タラワと呼ばれ、整備された道路も完備されておらず、南タラワと違い未だに昔ながらの 雰囲気を残している地域である。北タラワへのアクセスはボートやカヌーが中心となる。

 

空港からのアクセス

空港と主要ホテル間は、事前に依頼しておけば送迎サービスが利用できる。空港からオシンタイホテルへは約15分、バイリキまでは約40分くらい。

政府観光局

タラワの観光局はベシオにある商工観光省(Ministry of Commerce, Industry and Tourism) の2階にある。英語の観光資料やツアーパンフレット 等が入手可能。開館時間は午前8時30分~午後4時15分まで。

銀行

キリバス銀行がベシオ、バイリキ、ビケニベウにそれぞれある。営業時間は午前9時30分~午後3時まで。

郵便局

中央郵便局はバイキリにあり、ベシオとビケニベウにそれぞれ支局がある。営業時間は午前9時~午後3時まで。

国際電話/インターネット

タラワの大きなホテルでは、部屋から国際電話が使用可能。キリバスからの国際電話のかけ方はホテルの外線番号+00+国番号+電話番号である。 またバイキリ及びベシオのTelecom Service Kiribati Limited (TSKL) のオフィスでも国際電話をかけられる。また、TSKLではインターネットも利用できる。 利用料金は毎15分につき4豪ドル。

医療サービス

空港近くに中央病院(Central Hospital) がある。

タラワの交通手段

公共交通機関

南タラワの移動に便利なのが、乗り合いバスである。料金は1~2豪ドル程度であり、頻繁に空港の北のブオタからベシオまでの間を往復している。 バスと言ってもいわゆるライトバンであり、「BUS」と表示してある場合もあるが、そうでない場合も多い。だが、頻繁に地元の人が乗り降りしているし、 手を挙げればどこでも止まってくれるので、乗り方がわからずに困ることはないだろう。降りたいときも、好きなところで運転手に降りたいと伝えれば 止まってくれる。

 

レンタカー

トヨタレンタカーがあり、ホテルにて手配可能。セダンタイプで1日60豪ドル程度。事前に予約してある場合は、依頼すれば空港まで配車してくれる。 道は一本しかないので迷う心配はないが、道路には歩行者と急停車する乗合バスが多く、また夜は街灯がほとんどなく真っ暗なので、注意して運転しよう。

TOYOTA Rent a Car (Tarawa Motors)

P.O.Box36, Bairiki, Tarawa

TEL: +686-21090 / FAX: +686-21451

タラワのアクティビティ

ダイビング/シュノーケリング

北タラワにはまだ手付かずの美しい海が広がっている。南タラワに宿泊している場合は、ボートを1日借りて、シュノーケリングのベストスポットに連れて行って もらうようにアレンジしてもらおう。ボートはホテルにて手配可能であり、約200豪ドル前後が相場。ランチボックスも依頼できる。また、ダイビングは北タラワのマウリパラダイス でサービスを行ってはいるが、本来宿泊サービスがメインであってダイビングショップではないため、事前に確認が必要。 (ホテル情報・マウリパラダイスへ

 

ツアーオペレーター

モリーズ・ツアー Molly's Tour

TEL/FAX:+686-26409

E-Mail:jaybe@tskl.net.ki 別ウィンドウで開きます

タラワのツアーオペレーター。戦跡ツアーのアレンジに強いが、北タラワのビレッジ・ツアーやボートの手配、またキリバスダンスのアレンジや離島ツアーの手配も可能。

タラワの観光スポット

ベシオの戦跡 War Relics

第二次世界大戦中の激戦地として知られるタラワの戦場の中心となったのがベシオである。1943年11月、旧日本軍約4,600名は、2万名もの米軍を迎え撃ち3日間の激戦 の末、最後には玉砕に至るという悲劇の運命をたどった。ベシオの島の西端と東端(コーズウェイの手前)にはそれぞれ旧日本軍の砲台やトーチカが現在も残っている ほか、島の北東部には旧日本軍の旧司令部の建物が昔の姿を留めているところを見ることができる。また港の近くには日本人慰霊碑や観音像も建てられている。

コーズウェイ Causeway

1987年に日本の援助で完成したベシオとバイリキを結ぶ約3.5キロの埋め立て道路。コーズウェイの上かはすばらしく青い色をしたラグーンを一望できる。ラグーンの 内側の緑がかった青色と外海の深い藍色、そして澄みきった空の青色のコントラストは感動的。また、海に沈む夕日の景色も美しい。ちなみにこのコーズウェイを 現地の人たちは“ニッポン・コーズウェイ”と呼んでいる。

 

市場 Market

官庁や銀行、郵便局、図書館等が集中しているバイリキ中心部の広場の南側、ショッピングアーケードの裏手に市場がある。生鮮品・食料や衣服、 生活雑貨等が売られており、地元の生活が垣間見える楽しい空間である。

国立競技場 National Stadium

バイリキにある国内随一のスタジアム。休日にはスポーツを楽しむ人やサッカーの試合などに使われているほか、7月12日の独立記念日にはこのスタジアムでさまざまな行事が行われる。

 

イトイニガイナ・ハンディクラフト・センター Itoiningaina Handicraft Centre(TEL:+686-21038)

バイリキから東へ車で5~6分ほどのアオラケにあるカトリック系の婦人団体が運営するハンディクラフト・ショップ。店内にはパンダナスで作ったバッグや バスケット、団扇や貝のネックレスなどさまざまなハンディクラフトが販売されている。なお、近くにはカトリック教会もある。

北タラワ North Tarawa

美しい海と俗化されていない昔ながらの生活が残る北タラワは、南タラワとはまた別の表情を見せてくれる。最北端のブアリキには、キリバスの暮らしにふれ、それを 経験することのできる宿泊施設マウリパラダイスがある。また、点在する小島の中には、公園のような施設(保護区:Conservation Area) が備わっているところもある。 地元の人たちもよく休日にピクニックを楽しんでいるほか、島の中の集落を訪れ、そこに住む人々の暮らしにふれることもできる。(ただ、村の人々が普通に暮らして いるところに入っていくことになるので、許可なく写真を撮ったりせず、礼儀を持って接しよう。)

タラワのツアーオペレーターやホテルにて、ボートやツアーのアレンジが可能。

タラワのホテル

オシンタイ・ホテル Otintaai Hotel (TEL:686-28084/FAX:686-28045)

http://www.visit-kiribati.com/kiribati/cms/to_stay/tarawa_gilbert/otintaai_hotel.html 別ウィンドウで開きます

E-Mail:otintaai@tskl.net.ki 別ウィンドウで開きます

キリバスで最大のホテル。全部で40室ありエアコン付き。旧館はシングル75豪ドル、ダブル88豪ドル。新館はシングル80豪ドル、ダブル90豪ドル。ラグーンに 面してレストラン、バーも併設されており、そこから素晴らしい景色も楽しむことができる。

 

メリーズ・モーテル Merry's Motel (TEL:686-21164/FAX:686-21362)

http://www.visit-kiribati.com/kiribati/cms/to_stay/tarawa_gilbert/marys_motel.html 別ウィンドウで開きます

バイリキにあるホテル。コーズウェイのたもとに位置し、全12室。いわゆるホテルというよりはゲストハウスに近い。新館はエアコン付き。 官庁街や商業地に近いため、ビジネス客の宿泊も多い。併設のレストランはタラワでも評判が良い。旧館はシングル55豪ドル、ダブル77豪ドルから。 新館はシングル77豪ドル、ダブル85豪ドルから。

 

ラグーン・ブリーズ・ロッジ Lagoon Breeze Lodge (TEL:686-28942/FAX:686-28941)

http://www.visit-kiribati.com/kiribati/cms/to_stay/tarawa_gilbert/ 別ウィンドウで開きます

E-Mail:lagoonbreeze@tskl.net.ki 別ウィンドウで開きます

 

ビケニベウにあるゲストハウス。全11室あり、キッチンつきの部屋もある。アットホームな雰囲気が特徴。シングル50豪ドル、ダブル60豪ドルから。

 

マウリパラダイス Mauri Paradise (TEL & FAX:686-21646)

http://www.aurora.dti.ne.jp/~mpj/mauriparadise.htm 別ウィンドウで開きます

E-Mail:mpj@aurora.dti.ne.jp 別ウィンドウで開きます

タラワのブアリキにある、オーナーが日本人の宿。ここではキリバスの昔ながらの暮らしを体験することができる。部屋も伝統的な家屋と同じ作りであり、 冷房はもちろん壁もないが、逆に自然の風の気持ちよさを感じることができる。ここでは、いっぱいの自然と、キリバスの生活に自然と溶け込んでいく心地よさ を体感したい。なお、このようなコンセプトをもつ宿泊施設であるため、1日の宿泊人数も6名まで、最低宿泊日数は4日からとなっており、提供可能なアクティビティも 環境に影響がでないよう制限されているので、宿泊の予定をたてる際は事前にマウリパラダイスに直接Eメールで相談すること。(日本語可)

 

タラワのレストラン

オシンタイ・ホテル・レストラン Otintaai Hotel Restaurant

オシンタイ・ホテル併設のレストラン。キリバス最大のホテルのレストランとあって、料理の室もレストランの設備もしっかりしている。 そのため、料理の値段もそれ相応である。週末はディスコも開かれる。

 

メリーズ・モーテル・レストラン Merry's Motel Restaurant

メリーズ・モーテル併設のレストラン。味の評判も良い。おすすめはタラワ・チキン・トロピカル(カリカリのフライドチキンの上にベーコン、チーズ、 パイナップルをのせたまさにトロピカルな一皿。)サンドウィッチ類もなかなか。一品10~20豪ドル程度。ホテル併設のため外国人が多い。

 

マタレナ・レストラン Matarena's Restaurant

メリーズ・モーテルの裏隣にあるレストラン。表から見るとレストランかどうかよく分からないが、右写真緑色の建物の左側から奥へ入っていくとレストランがある。 オーストラリア人が経営しており、カラオケもある。魚料理(特に魚のチリソース揚げ)に人気がある。一品10~20豪ドル程度。

 

ボンズ・レストラン Bong's Restaurant

中国料理店。バイリキより車で東へ10分程度行ったところにある。スペアリブの唐揚げがおいしい。アルコールはない。一品6~7豪ドル程度。

 

レッド・ハウス・レストラン Red House Restaurant

中国料理店。空港や中央病院のちかくにあり、その名の通り建物は真っ赤。ボリュームたっぷりで味付けもしっかりしている。全ての料理が大と小の2サイズあるが、 2人くらいであれば小サイズで充分満足できる。一品6豪ドル程度から。