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観光情報





クリスマス島はフィッシングのメッカとして知られ、またダイナミックなダイビングも楽しめるマリンアクティビティの天国だ。 ホノルルから約3時間のフライトで、想像を超えた空と海の色そして手付かずのまま残された自然を、心いっぱい味わうことができる。 クリスマス島は、現代社会から離れ、地球のあるべき姿を自らの目で確かめ体験することができる、とても貴重な場所である。

空港からのアクセス
空港からホテルまでは、通常パッケージツアーで訪問するケースがほとんどであり、空港送迎が料金に含まれている。フリーで宿泊する場合も、ほとんどの 宿泊施設で、依頼しておけば送迎サービスを行ってくれる。空港からキャプテンクックホテルまで約10分、島の中心のロンドンまで約40分である。
政府観光局
商工観光省のクリスマス支庁が観光の担当となっているが、いわゆる観光局といった施設ではない。また、主要ホテル等でも色々と観光情報を入手することができる。
Ministry of Commerce, Industry and Tourism, Kiritimati Island
TEL:686-81198/FAX:686-81316
両替
キリバス銀行がクリスマス島の中心地であるロンドンに支店を出している。平日の午前9時〜午後3時まで営業している。なお、ホテルでは米ドルが使用できるところもある(但しレートは良くない)。
クレジットカード
ほとんど使用できない。主要ホテルでも現金しか受け付けないので、充分な額の現地通貨を用意する必要がある。
郵便局
中心地ロンドンにオフィスがある。
国際電話/インターネット
ロンドンのTSKL(Telecom Service Kiribati Ltd.) にて遠距離、国際電話が可能。キャプテンクックホテルの電話は繋がらないことがほとんどなので注意。インターネットの利用もTSKLにて可能。
メディア
FM局 (Radio Kiritimati) が1局ある。
医療サービス
ロンドンに病院があるが、決して十分な施設ではない。大きな病気、怪我の場合にはホノルルへの移送が必要となるので、くれぐれも病気や怪我には気をつけたい。

クリスマス島のアクティビティ

フィッシング
クリスマス島は世界中のアングラーたちの憧れの地。この地を訪れる観光客のほとんどは釣り客であることからも、クリスマス島でのフィッシングの魅力は想像できるだろう。 クリスマス島といえばボーンフィッシングといわれるように、浅瀬で、獲物を目で捉えてフライをキャスティングしボーンフィッシュを狙うサイトフィッシングが人気である。 ボーンフィッシュの他にトレバリーなども釣れる。また、外洋に出てのトローリングも魅力的だ。ロウニンアジやキハダマグロ、カジキマグロなどの大物が多く釣れる。 日本からもフィッシング・パッケージとして、釣り舟とガイドのアレンジがされたツアーが提供されている。ツアーに関する問い合わせは南洋貿易へ。
南洋貿易株式会社
〒107-0061 東京都港区青山1-2-3青山ビル13F
TEL:03-5411-5967/FAX:03-5411-5970

ダイビング/シュノーケリング
クリスマス島はダイビングスポットとしての魅力もすばらしい。マンタやバラクーダ、ロウニンアジ、海ガメやイルカなど見られる魚も多様である。
主なスポットとしては、以下の3つなどがある。
?ロンドンとパリの間のチャネル。(クック諸島周辺。アンカリング。)
?ポーランド沖(クリスマス島南西端のポーランド沖。リーフ沿いを ドリフト。水深約30メートルでのケーブダイブが楽しめ、マンタやナポレオンなど見られる魚もさまざま。)
?ベイ・オブ・レック(クリスマス島北東部の海岸。ビーチエントリー。荒波の中をかいくぐって海に入る。)
クリスマス島唯一のダイブショップであるDive Kiribatiにて、機材のレンタルを含むダイビングのアレンジが可能。また、シュノーケリングのスポットに行きたい 場合もDive Kiribatiにてアレンジしてくれる。シュノーケリングセットの貸し出しも行っている。ちなみにDive Kiribatiには日本語を話すキリバス人ガイドもいる。
Dive Kiribati Japan
〒110-0001 東京都台東区谷中7-5-5-201未分離デザイン研究所
TEL:03-3821-7875/FAX:03-3821-7898

バードウォッチング
クリスマス島には4箇所の野鳥保護区域が定められており、その地域は立ち入りが規制され、野鳥の住むあるがままの自然の姿を留めている。現在クリスマス島だけで グンカンドリ、シロアジサシ、クロアジサシ、カツオドリなど18種類の野鳥を見ることが出来る。区域内に入りバードウォッチングを楽しむには、ライン・フェニックス省 野生保護課(Wildlife Conservation Unit)の許可をとらねばならず、その際に許可申請料として10豪ドルが必要となる。また、場所によってはボートが必要となるので、 事前にホテル等でアレンジをしておくとよい。なお、保護地域に入る際は野生保護課の職員がガイドとして同行することになっている。
Wildlife Conservation Unit, Ministry of Line and Pfoenix
TEL:686-81217/FAX:686-81278

クリスマス島の宿泊施設
キャプテンクックホテル Captain Cook Hotel (TEL:686-81230/FAX:686-81425)

クリスマス島最大のホテル。全44室あり、コテージ以外はエアコン付き。クリスマス島を訪れるほとんどの観光客はこのホテルを使用している。南洋貿易が提供している ホノルルからのパッケージツアーでもこのホテルが使用されている。以前は軍隊の宿舎であった建物をそのまま改装して使用しているので、高級ホテルという訳には いかないが、現地でのさまざまなアクティビティの手配が可能だ。1泊90豪ドル〜。

 
ミニホテル・クリスマス Mini Hotel Kiritimati (TEL:686-81371/FAX:686-81336)

ロンドンにある宿泊施設。全6室、内2部屋はエアコン付き。こぢんまりとしてアットホームなホテル。フィッシングやダイビングのアレンジはもちろん、時期によっては サーフィンのガイドも可能。シングル1泊50米ドル〜。

 
ビッグエディ・ロッジ Big Eddie's Lodge

(現在宿泊施設は休業中。バーのみ営業。)
フィッシングガイドのエディが経営する宿泊施設。キャプテンクックホテルから車で5〜6分の距離のところにある。全4室。1泊50豪ドル〜。
夜はバーがオープンし、地元の人たちも集まっている。

 
クリスマス島のレストラン/バー
キャプテンクックホテル・レストラン Otintaai Hotel Restaurant

オシンタイ・ホテル併設のレストラン。キリバス最大のホテルのレストランとあって、料理の室もレストランの設備もしっかりしている。 そのため、料理の値段もそれ相応である。週末はディスコも開かれる。

 
メリーズ・モーテル・レストラン Merry's Motel Restaurant

キャプテンクックホテル内のレストラン。その日に釣り人達が釣ってきた魚が調理され出されることもある。料理はアメリカンスタイルのものが中心で、全て 日替わりで決まったメニューはない。またレストランの隣にはバーがあり、夜はアルコールも楽しめる。フィッシング・パッケージの人は、このレストラン内に ボートとガイドのスケジュールが掲示されているので、ここで予定をチェックできる。

 
CCH  ディスコ

キャプテンクックホテル(CCH)から50メートルほどメインストリートのほうに直進したところにあるディスコ。夜10〜11時くらいから始まり、早朝の3時くらいまで 営業している。キャプテンクックホテルの経営だが、宿泊客は早朝から出かける釣り客がほとんどのため、このディスコに来る宿泊客はあまりいない。そのため 客のほとんどは地元の人たちである。アルコール中心で食事はない。セキュリティもしっかりしており、キリバスの人たちと仲良く楽しめる場だが、トラブルに 巻き込まれることもあるので、特に女性が一人で行くことはせず、何人かのグループで行くようにしたい。

 
クリスティーン・レストラン

ロンドンにある。値段はリーズナブルで味もよい。店内も清潔感があり快適である。ランチで2〜3ドル程度。

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