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ニウエの概要
ニウエはニュージーランドの自治領で人口2,100人、東と南をクック諸島、西をトンガ王国、そして北を米領サモアに挟まれている。一番近い隣国トンガの首都ヌクアロファまで約600km、クック諸島の首都ラロトンガは約1,000km、ニュージーランドまでは約2,400km離れている。太平洋上に単独の島がポツンと浮かんでいることから「ポリネシアの岩」と呼ばれる。
ニウエへのアクセス
ニウエを訪問する旅行者は限られており、それだけに航空便数も少なく、運航日は旅行の直前に確認する必要がある。 パスポートとビザ
30日以内の観光であればビザは不要。ただし、帰りの航空券と、入国日から滞在日数に3ヶ月を加えた有効期間のあるパスポートが必要。
空港使用料と出国手続
出国時、NZ$30の出国税が必要、ただし、12歳以下は免除される。なお、ニウエの出国手続の賢い方法は、チェックインを早く行うことである。搭乗券をもらい出国税を支払ってパスポートに認印をもらったら、ふたたび町に戻って食事をしたり、最後のひと泳ぎをすることもできる。実にのんびりしていて、なにか嬉しくなる。 税関
税関検査はほとんどフリーパスだが生鮮食品には厳しい規定があるので、持ち込まないようにすることだ。たばこは200本、酒類は3本までが免税となる。 トラベル・インフォメーション
通貨と両替
空港では両替できない。ニュージーランド・ドルがそのまま使えるので、日本あるいはニュージーランド滞在中に両替えしておきたい。ニウエの銀行はレートが不利なことに加えて、円からの両替は扱っていない。 クレジットカード
主要なホテルやレンタカー、ダイブ・ショップでの利用が可能。 時差
ニウエは日本より20時間遅い。日本が正午の時、ニウエは前日の午後4時である。 チップ
チップの習慣はない。 電気・電圧
240V、50Hz。プラグやソケットはニュージーランドやオーストラリアと同じで三又のものなので日本のものはアダプターが必要となる。 水
政府の広報では、水道水は化学的処理がなされていないので煮沸して飲むことを勧めているが、ニウエ人はそのまま飲み水として使っている。観光客の場合は、沸騰させたものか、ミネラルウォーターを買って飲むのが安心である。 郵便と電話
郵便局はアロフィの中心にある。ニウエは美しい切手を発行しており、これは外貨の獲得にも大いに役立っている。電話局も同じ場所にあり24時間サービスを行っている。 ただし、外国より持ち込んだ携帯電話は利用できない。 治安
狭い島であり、人々は親切で、盗難も少ない。ただ、珍しいものには関心が集まるので、注意したい。 緊急時連絡先
警察あるいは消防はダイヤル999。 新病院では救急を24時間受け付けている。(Tel.683-4100) 持参したいもの
ニウエにはスーパーマーケット1軒の他商店がいくつかある。日用品等は豊富にあるが、胃腸薬や消毒薬、日焼け止め、虫除けのほか、カメラのフィルムや電池、洞窟などに入る時のゴム靴、水中ライトなど、特別に必要と思われるものはなるべく持参したい。 アクティビティ情報
政府観光局(Niue Tourism Office, Tel:4224, Website:
http://www.niueisland.com) |
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