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パラオ共和国の概要
パラオ共和国は、フィリピンの東750km、カロリン諸島の一部でミクロネシアの最西端に位置する。
パラオへのアクセス
空路
日本からの定期直行便はない。通常はグアムで飛行機を乗り換えてパラオへ飛ぶことになる。グアムへは日本の9都市から直行便が運航されており、乗継いでパラオに入る。パラオへの便は現在のところコンチネンタル航空だけで週12便運航されている。そのほかには、日本からパラオへのJAL直行チャーター便が成田、名古屋、関空から月4〜5便ほど出ている。
パラオ到着
パラオ国際空港はバベルダオブ島にある。機内でパラオ共和国への出入国カードと税関申告書が渡されるので、到着までに必要事項を記入しておく。
航空会社のチケットカウンター
コンチネンタル航空のチケットカウンターはコロール市街、郵便局の後ろにあり、午前8時から午後4時まで開いている。小さなオフィスで連絡がつきにくいことから、帰りの飛行機のリコンファームは、パラオに到着する前に済ませておきたい。 空港から市内へ
コロールの中心街へは車で約20分かかる。交通手段はタクシーかレンタカー、ホテルの送迎バス。出発前にホテルが決まっていたら空港までの出迎えがあるかを確認して、料金も聞いておくこと。 パラオ出国
出国時には、空港使用料として20米ドルが必要となる。空港のチェックイン・カウンターで搭乗手続をして荷物を預ける。グアムで乗り換えて日本に直行する場合は、最終目的地を日本と明確に指定しておかないと荷物だけグアムで降ろされることになる。 トラベル・インフォメーション
パラオ観光局
コロールの町の西側にあり、月曜から金曜日の午前8時から午後4時30分までオープンしている。スタッフは観光地やホテル、ダイビング・スポットに関する情報をもっており、また一般的な質問にも気軽に応じてくれる。(Tel: 488-2793、Fax: 488-1453) *画像をクリックすると、パラオのEガイドブックがご覧いただけます。 銀行
通貨は米ドルで、ハワイ銀行とグアム銀行がコロールの中心にあり、月曜から木曜日の午前9時30分から午後2時30分まで、金曜日は午後5時まで営業している。
郵便局
パラオで唯一の郵便局がコロールにあり、月曜〜金曜日の午前8から午後4時まで開いている。パラオには熱帯魚や歴史的イベントの記念切手、花や貝類の美しい切手がある。 遠距離通信
コロールには民間テレビが1局と8チャンネルのケーブルTVがあり、24時間放映している。政府のラジオ放送局WSZBが午前6時30分から真夜中まで放送している。そのほかに1日数回のボイス・オブ・アメリカと他の海外ニュース放送がある。グアムの「太平洋デイリー・ニュース」は、毎日、飛行機でパラオに運ばれる。そのほかに地方紙Tia Belauが隔週に出る。両方とも、WCTCショッピングセンターなどで売られている。 メディア
国際電話はコロールの中心にあるパラオ・ナショナル・コミュニケーション・センターで24時間利用できる。国際オペレーターと連絡を取るためには、0をダイヤルする。 電気・電圧
電圧は110ボルト、プラグ形式は日本と同じ。 水
一般的に水道水は飲めない。地元住民も多くはミネラル・ウォーターを飲用している。(ただし、「パラオ・パシフィック・リゾート(ホテル)」は独自のシステムを持っており、飲用可。) タクシー
公共の交通機関はタクシーだけで数社が営業しており、台数も多く不便はない。決まった乗り場はなく、街を流している車を止めて利用するか、ホテルやレストランで呼んでもらう。日本語を話せる運転手もいるので、時間を指定して送迎を頼むこともできる。タクシーにメーターは付いていないが、空港からコロールの中心地まで10〜15米ドル。4〜5分の距離なら5米ドルほどで、1時間チャーターすると20米ドル程度が目安。乗る前に料金を確認しておくのがトラブルを防ぐ方法だ。 レンタカー
島内を自由に移動したいのならレンタカーが便利。1日50米ドルが目安で空港やホテルで申し込める。ほとんどが日本車だが整備が悪く、ドライブの途中で故障することも十分に考えられるので事前のチェックが重要。 病院
政府の経営する病院(Tel: 488-2558)がコロールからコーズウエイを渡ったアラカベサン島にある。 チップ
チップやまくら銭の習慣はない。 ビザ、パスポート
30日以内の観光滞在はビザ不要。出国用航空券も不要。入国カード記入日数が滞在日数となる。詳細は、パラオ共和国大使館(TEL:03-3354-5500)、パラオ政府観光局(TEL:03-3354-5353)へ。パスポートは入国日から滞在日数+3ヶ月必要。 緊急連絡先
警察への緊急連絡はダイヤル911で、救急車あるいは消防署のダイアルは488-1411。 その他
夜間外出禁止令
服装
社会と生活
太平洋戦争の遺物 見どころ
アクティビティ情報
ダイバーの憧れの場所、それがパラオ。ダイナミックで安心なダイビングを経験できるのはパラオが一番と言える。島の周りはダイビングスポットの宝庫であり、魚の種類が多く、マンタに会えるジャーマン・チャネルや神秘な景観のブルー・コーナーが人気の的だ。
シュノーケリング
ダイビング
ダイビングサービス
フィッシング ショッピング
パラオの代表的な民芸品としては、伝統的な生活スタイルや伝説を絵文字にして木の板に彫込んだ、ストーリー・ボードがある。高価なものは500米ドル以上、みやげ物としては50〜150米ドルが多い。ほかにはパンダナスで編んだバスケットや貝殻細工がある。
デューティ・フリー・ショップ Duty Free Shop
パラオ・パシフィック・リゾート内やパラオ・パレイシア・ホテルにある免税品店。たばこや酒類、化粧品その他のブランド品がある程度揃っている。 WCTCショッピングセンター WCTC shopping Center
コロールのメインストリートにある、パラオでいちばん大きいショッピングセンター。設立にあたっては、小額の投資を1人でも多くのパラオ人から受け入れる、という独特の方式でスタートしたことで、すべてのパラオ人の関心を集めて成功を確実なものにした。現在ではショッピングセンターのほかに、ウエスト・プラザ・ホテルの名称で5軒のホテルを経営するまでに成長している。 パラオ・ショップ Palau Shop
パラオでは一番のファッショナブルな衣料品の店。オーナーはドイツ人でプリント柄もエキゾチックで、オリジナルなTシャツも作ることができる。衣料品以外にもマンタやイルカの置き物などみやげ物も種類が多い。 |
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